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JACリサーチ

人材紹介会社ジェイ エイ シー リクルートメントが運営するJACリサーチでは、
業界や職種の動向、社会の課題を、「人材」という視点で解説していきます。

日本におけるジョブ型雇用の普及に賛成か反対か
調査レポート

中途採用権者(採用側)600人、会社員(人材側)1,000人に聞く、日本の「ジョブ型雇用」の実態と課題

総務省「就業構造基本調査」によると、2022年の日本の転職就業者は1,246万人で、2017年に比べ約19万人増加しています。※転職が当たり前となる今、世界11ヵ国で人材紹介事業を展開する業界大手の株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(代表取締役会長兼社長:田崎ひろみ、以下JAC)は、大転職時代における転職・雇用への意識や実態を人材紹介会社として調査・発信することを目的に「JACリサーチ」
スキルと経験を活かした転職では、男女間の賃金格差が日本平均を大幅に下回る結果に
調査レポート

スキルと経験を活かした転職では、男女間の賃金格差が日本平均を大幅に下回る結果に

2014年1月~2023年12月のJACの転職支援実績のデータを分析し、女性の転職動向をまとめました。 管理職や専門職の転職支援に強みを持つJACの転職支援実績から、以下2点のことが判明しました。 【調査背景】2024年の国際女性デーのテーマである「Inspire Inclusion / 包括的な参加の促進」は、社会や組織におけるダイバーシティの重要性を強調し、包括的な環境を創り出すための行動を促
業界別動向 サービス
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日本の外食産業の海外展開をドライブするグローバル人材

日本の外食産業が抱える課題 コロナ禍における厳しい営業自粛、行動制限は外食産業に大きな影響を及ぼしましたが、2023年5月に新型コロナウイルスが感染法上の5類に引き下げられ、外食産業にも活況が戻ってきました。日本フードサービス協会の「外食産業市場動向調査 2023」によれば、2023年は、年間を通して需要の回復基調が継続したことで、外食産業の全体売上は前年比 114.1%、2019年比で107.7
アジア各国のホワイトカラー人材紹介市場の動向 2024年4月~6月
海外動向 インド インドネシア シンガポール タイ ベトナム マレーシア 日本 韓国

成長鈍化により前年比では求人減少も成長分野の人材需要は依然旺盛(2024年4月~6月)

世界11ヵ国で人材紹介事業を展開する株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(代表取締役会長兼社長:田崎ひろみ 以下、JAC)は、JACグループ各社の拠点を展開しているアジア各国での、2024年4月~6月のホワイトカラー人材紹介の市場動向をまとめました。 【ジェイ エイ シー リクルートメント アジア各社の求人数増減一覧】 全体総括:JAC Recruitment 海外進出支援室 室長 チーフ