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JACリサーチ

人材紹介会社ジェイ エイ シー リクルートメントが運営するJACリサーチでは、
業界や職種の動向、社会の課題を、「人材」という視点で解説していきます。

愛知・三重・岐阜・滋賀の経営者・経営企画部門従事者に調査 新規事業展開における課題 新規事業展開において最も重要なのは『人材の確保』
調査レポート
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愛知・三重・岐阜・滋賀の経営者・経営企画部門従事者に調査 新規事業展開における課題 新規事業展開において最も重要なのは『人材の確保』

愛知県・三重県・岐阜県・滋賀県にある企業で①経営者として働く20代~50代男女/②経営企画に携わる20代~60代男女を対象に、「新規事業展開における課題」について調査しました。また、調査結果について当社コンサルタント2名が解説します。主な調査結果は以下の通りです。 【「新規事業展開における課題」調査概要】 ■実施時期:2024年11月25日(月)〜11月27日(水)■調査方法:インターネット調査 
タイにおける現地採用の現状 駐在経験がある日本人求職者の増加と現地採用のメリット
海外動向 タイ
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タイにおける現地採用の現状 駐在経験がある日本人求職者の増加と現地採用のメリット

タイで駐在を経験し日本へ帰任したものの、やはりタイで働きたいという転職相談が増えている。同時にタイに進出している日系企業もタイの商習慣や文化に慣れた即戦力を採用したい傾向が強まっており、両者がWin-Winの関係となる採用事例が増えている。現地採用のメリットと合わせて、タイの転職市場動向をレポートする。 コロナ前以上の求人数 親日国であり、日系企業が東南アジアで一番多く進出するタイ。JACタイは2
調査レポート

管理職者の充実度、男女ともに7割以上

一方で、「女性管理職比率を上げるための人事が行われている」と感じている人も7割 2023年度から、上場企業は、人的資本の情報開示が義務付けられ、女性活躍への一層の注力が急務となっています。そこで今回は、一般企業で正社員として働く男女を対象に、管理職や女性活躍に関する調査を行いました。調査結果について、当社コンサルタントが解説します。主な調査結果は以下の通りです。 【「管理職実態調査」調査概要 】
日本におけるジョブ型雇用の普及に賛成か反対か
調査レポート

中途採用権者(採用側)600人、会社員(人材側)1,000人に聞く、日本の「ジョブ型雇用」の実態と課題

総務省「就業構造基本調査」によると、2022年の日本の転職就業者は1,246万人で、2017年に比べ約19万人増加しています。※転職が当たり前となる今、世界11ヵ国で人材紹介事業を展開する業界大手の株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(代表取締役会長兼社長:田崎ひろみ、以下JAC)は、大転職時代における転職・雇用への意識や実態を人材紹介会社として調査・発信することを目的に「JACリサーチ」